2017川越地区会7月例会 参加報告

川越地区例会を7月18日(火)ウェスタ川越に於いて開催しました。
参加者総数40名(地区会員30名、ゲスト9名、他地区1名)でした。

例会タイトルを『社長力をグンとUP!ファシリテーター講座』とし、相手の本音を引き出す場の作り方をテーマに開催しました。

会員さんの専門分野の講師例会の形をとり、社会保険労務士 下村信子さんにワーク形式で進めてもらいました。

『困りごとを率直に語り合う』をモットーに活動している同友会ですが、地区会員の中には、グループ討論や社内会議に苦手意識を感じている方が多いとのアンケート結果を受け、苦手意識の軽減に力点を置き、経営委員が協議を重ね上記の例会テーマとしました。

例会は、1分間スピーチで自社・自分を語ることから始まり、このことはアイスブレイク(緊張の解きほぐし)に効果があるそうです。

講義は、具体的なテーマを基に進み、積極的にグループワークに参加したかどうかを評価する形を取りました。

討論の積極的な参加者となっていたか。相手の話を聴く態度はどうであったか。直前のワークを振り返り、自分で評価をします。その評価を更にグループ内で発表し、講師の寸評を受けました。

普段何気なく取っている態度が相手にどう写っているか。外側から自社・自分を分析する経験が出来ました。

相手に本音を話してもらうには、頷きや仕草等、会話の内容以上に大切な場作りがあることに気づかされました。

当日は、川越市の職員の方が4名、他にゲストが5名参加で初対面の方が多い中でも和気藹々の雰囲気が作られていました。

会員さんが、自社の事業計画を社員へ語る時・チームとして同じ方向を向きたい時、本講座を思い返し強いチームで経営に当たることが出来れば本例会の意義があるのではないかと感じました。

(大沼崇 記)