中同協 第51回定時総会 in 東京 参加報告(1)

第51回定時総会参加レポート

第51回目となる定時総会には、全国から1,800名の参加者がありました。総会で年度方針を確認し、テーマ別の分科会で報告者からの問題提起を受けて、グループ討論を行いました。

仲間づくりは誰のため?

組織強化がテーマの分科会を選択しました。

報告者は、2017年度会員純増数全国1位 会員数36名の純増を果たした長崎同友会佐世保支部 当時の支部長 原田さんと経営フォーラム実行委員長の村上さんの2名です。

『なぜ、何のための仲間づくりなのか!』を基調に事例報告が対話形式で進みます。

基本は、支部長がやりたいことではなくて、会員さんの要望をよく聞くことに重点を置いたと話されていました。

飲み会もたくさんやったけれど、伝える場がたまたま飲み会だった。『会員の要望に答えられる会にしよう』が行動の原点だったと話されていました。

数字目標があるからやるのではなく、結果として数字に現れる行動をしよう

続くグループ討論では、参加者のさまざまな工夫が聞かれました。

  • 入ったときのウェルカムが大事
  • 距離の問題をネット会議で解決している
  • ランチミーティングを定期的にやっている

『数字目標があるからやるのではなく、結果として数字に現れる行動をしよう』とまとまりました。

目標達成から好かれる自分になろう

売上・利益・離職率・採用数など会社で掲げている数字目標を達成すること。同友会の掲げている目標にあまり興味のない人は、会社の目標も達成していないことが多い。

『目標達成から嫌われている』人間関係と一緒で、避けていると相手からも避けられます。自ら相手の情報を取りに行かないので疎遠が加速するのは当たり前です。

反対に、自分の所属する会の掲げる目標に反応して行動している人は、目標の達成について日頃から磨いています。

結果として、自社の様々な数値目標を達成している人が多いのです。目標達成から好かれる自分になる努力をしているのです。

『目標達成から好かれる自分になろう』

(川越地区会 大沼崇 記)