2018川越地区会8月例会 参加報告

2018川越地区会8月例会に参加して

「人生100年時代のインセンティブ!」と銘打って、悠幸保険代理店代表・齋藤幹人氏による例会報告が行われました。平成30年8月21日火曜日、8月例会におけるものでした。

齊藤幹人氏は、インセンティブという概念について、いわゆる一般的に認知されている意味合いや、既存の考えを包摂したうえで、動機付けという考え方を用い、ビジネスシーンに生かす手法を提案、報告するものでした。

結論から遡って動機付けを分析することにより、なぜそのような結果になったか。その理由となる動機付けが将来の自分、自分を取り巻く環境、大きな意味での地球環境を変えうることになるというものであり、100年時代を生きていくインセンティブとして5つのキーワードの提示もなされました。

グループ討論のテーマは「あなたがそれを選んだ動機(理由)は何ですか」と「自社がお客様に選ばれる動機(理由)を社員と共有できていますか」というものでした。

以上のテーマについて、お弁当をとりながら拡大時間の例会の中で、終始リラックスしたグループ討論が行われました。

グループ発表も全員の発表が行われ、それぞれ立場や状況によって捉えられるインセンティブがあるということがわかりました。

私は、インセンティブを意識することで、今後の経営のヒントとなる事象を敏感にキャッチしていきたいと学びを得た例会となりました。ありがとうございました。

<齋藤幹人氏によるこれからのインセンティブとなりうるもの>

  1. 前向きな物語(理念)
  2. 柔軟性(ニーズに応える)
  3. 自主性(業務以外の意欲)
  4. 学び直しによる成長
  5. 皆さんで考えてみて下さい

(社員教育・労働労務委員会 下田寛 記)