年間スケジュールはこちら

2026川越支部「1月例会」活動報告

2026川越支部「1月例会」活動報告

足場工事業界から日本を元気にする
株式会社RELIEFの挑戦

今回の例会は、株式会社RELIEF代表取締役の落合裕樹氏と同社内ソーシャルメディア事業部の齋藤莉奈氏を迎え報告が行われました。

2012年創業のRELIEFは、「足場工事業界から日本を元気にします」という経営理念を掲げ、足場事業を軸に、リフォーム事業、そしてソーシャルメディア事業へと事業領域を広げている成長企業です。

今回は、経営者だけでなく社員の視点からも自社を見つめ直し、「会社で働く意味」や「経営者の思いがどう伝わっているのか」が語られました。

齋藤氏は、もともと足場業界とはまったく異なる業界からRELIEFに入社。

入社後、社内に前例のなかったソーシャルメディア事業の立ち上げを任され、社長と行動を共にしながら、その思いやビジョンを形にし発信してきました。

その取り組みの結果、現在では年間100人以上の求人応募が集まるようになったそうです。

また齋藤氏は、

「自分がのびのびと働けるのは、会社や社長に対する安心感と信頼感があるからこそ」と語ります。

社長が描く未来のビジョンを、言葉だけでなく行動で一つひとつ実現していく姿を間近で見てきたからこそ、「社長の描く未来の夢は必ず実現する!」と心から信じることができる、という言葉が印象的でした。

続いて登壇した落合氏、

入会当初は、同友会活動に決して積極的ではなかったという。しかし、経営指針セミナーを受講したことで考え方が大きく変わっていきました。

「経営とは何か」「社員とどう向き合うのか」を深く考えるようになり、そこから生まれたのが「ワクワク先行投資作戦」でした。。

その象徴的な取り組みが、社員の負担軽減を目的に導入した約3億円分の軽量材の導入。

さらに、評価制度の見直しや、社員一人ひとりと、とことん関わる姿勢についても語り、その中で落合氏が気づいたのは、

「自分自身がワクワクしていなければ、社員もワクワクしない」というシンプルな答えでした。

報告の締めくくりに語られたのは、

「いつか『日本一入社したい企業』になる」という力強い目標。

社員を信じ、社員のために投資し、まずは経営者自身がワクワクする。

その姿勢が社員に伝わり、会社の成長へとつながっていることを、社員と経営者の両方の言葉から実感できる報告でした。

社員教育労働労務委員会 有迫 真紀