2020川越地区会「９月例会」活動報告
今回の例会は、当初はZoom開催でしたが、急遽、会場とZoomのハイブリッド例会に変更になりました。
川越地区、初のハイブリッド例会ということで、かなりバタバタしましたが、大きなトラブルもなく無事に開催出来ました。
この初めての試みにZoom最大35人、例会会場21人の参加がありました。
グループ討論では幹部育成や社員教育について、様々な意見が出ました。教育とは何のためにするのか？という部分を再認識出来る討論になったと思います。
このコロナ禍で人との接触を避けなければいけない時に、このハイブリッド例会を開催してみて率直に感じたのは、人と会って対面して話すという単純な行動が凄く大事で、とても重要なことに気付きました。
討論中は純粋に話すことが楽しく嬉しく、とても貴重な時間になりました。今後もこういう形で例会が開催出来れば良いと思います。
今回の成功の裏には、社労委員長の事前準備や、市川浦安支部のZoom大臣のご協力もあり、委員会スタッフの当日の努力も報われ、無事に成功出来ました。
色々な方々のご協力に感謝申し上げます。
（社員教育労働労務委員会 阿部繁令 記）
