2020川越地区会「12月例会」活動報告

12月18日金曜日、川越地区12月例会である忘年会を開催しました。

サテライト開催のご要望もありましたが、コロナの感染拡大が急激に加速したため、今回も残念ながらリモートでの開催となりました。

年末で行事が重なったり、リモートでの例会や飲み会には参加しないという会員の方もいらっしゃり、参加者は前回よりもさらに厳しく、18名＋ゲスト２名ということで、委員会にとりましては課題の残る例会でした。

もはや慣例化になりつつある親睦委員会のZoomでのハプニングも、皆さまの機転によりフォローしていただきました。

グループ討論は、前回同様に、ブレイクアウトルーム（グループ分け）機能を使い、４～５名に分かれて思い思いの食べ物と飲み物を準備し、それぞれの写真を持ち寄り、大いに盛り上がり、昔話に花を咲かせました。

「気軽にどこでも」というリモートならではの楽しみもありますが、理想はやはりコロナが落ち着き、直接皆さまとお会いできる日が来ることだと、改めて実感しました。

（親睦委員会　今江純子　記）